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晧臺寺ブログ

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夏の晧臺寺

禅堂の雨漏り
残暑がまだきつい日が続きますが、皆さんどうお過ごしでしょう。
この夏の晧臺寺では、色々なことがありました、まずは7月の九州豪雨です。
 
ここ長崎も雨量が多く被害がありました。当山では、坐禅をする禅堂の雨漏りが甚大でした。
以前から雨漏りはしておりましたが、今回の雨で限界を超えてしまいました。
今は、使えるところを使用して坐禅をし、土曜の参禅会は本堂を利用している状態です。

 
7月の托鉢
7月31日、当山の托鉢の日です。
町に行く僧侶たちは、出発前に晧臺寺幼児園の子たちより浄財をいただきました。
 
この日は、梅雨がもう明けていまして大変暑くなっていました。
 
雲水たちも水分補給を怠らないように気を付けて托鉢をしていきました。
晧臺寺施食会
8月1日より当山の施食会が三日間に及んでおこなわれました。
 
施食会とは、 別称でお施餓鬼と言いまして仏教には六道というものがありましてその中に餓鬼道というものがあります。
ここに落ちている餓鬼に食を施すというもので、
 
私たちのご先祖様を供養する事だけではなく、苦しんでいる無縁の仏様をも供養する。そういった大事な法要なのです。
本堂の入口には…
 
また、梅雨明けしてからは厳しい猛暑が続く中で、
参拝に来られる人達には冷たい飲み物が配られました。
法要後の…
今年は法要後のお話の講師様は、薬師寺の元管主の髙田好胤師のご令嬢、髙田都耶子氏をお招き致しました。
 
一時間弱くらいのお話の長さでしたが、あっという間に終わってしまい時を忘れるぐらい引き込まれるお話でした。

7月合同月忌供養

2020-07-08
法要の導師を勤める、宗像老師
この前の合同月忌供養から、少し変わりまして「歎仏会」という法要を行うようになりました。
歎仏とは仏様の徳を褒め称え、讃嘆するというものです。
 
歌のようなお経をお唱えをするもので、ここらでは珍しい法要です。
道場を清め、散華の偈を唱える
七仏寶号を唱えて行道する大衆
供養するとは…
供養をするときに、ただ自分のご先祖様達だけを供養をするのではいけません。
 
私たち仏教徒は、親やご先祖様に喜んで貰うと共に、仏様や如来
様に喜んで貰う供養をしないといけません。
 
それが出来てこそ仏教徒らしい供養が成り立つのでございます。
 
 
参拝の方々にお話をする、宗像老師
今後も合同月忌供養では「歎仏会」が行われていきます
 
この法要の為に、雲水たちが空いてる時間を使い練習をしています。
次、その次、そのまた次と、法要のクオリティーを上がっていければといいなと思っております。
 
皆様もどうか一回、一回の法要を大切に思い
 
手を合わせて、ご先祖様を、仏様を供養を供養して頂ければ幸いです。

梅花と法話、再開

2020-06-17
6月11日長崎は梅雨入りをしました。去年より15日早く、雨の日が増えています。
そんな雨の匂いうを薫るこの昨今、コロナの為に休止していました晧臺寺の「梅花と法話」が16日、17日再開をしました。
 
沢山の方が来られました、中には顔なじみの方もいらっしゃいました。
皆様、楽しそうにお唱えをしておりました。
コロナ,自粛を乗り越えて
今回、こうして梅花と法話を再開できましたのは皆様が自粛しコロナの感染防止に努められた結果ではないでしょうかと思っています。
 
まだ油断できない状況ではないですが、
こうしてやってきたことが一つの結果として目に見える形で表れています。
どうか、今後も気を緩めず努めていきましょう。
 
そうすれば、元の私たちの生活の風景が戻ってくるのではと、思っています。
 

六月合同月忌供養

2020-06-05
合同月忌供養の風景
合同月忌供養、再開
今月、5日に合同月忌供養が行われました。
 
三か月ぶりに参列者がいる法要でした。
今までは「緊急事態宣言」等の事もありコロナの感染防止の為、参加者のいない法要が行われていまして寂しいものでしたが、
 
 ようやく、晧臺寺らしい法要が行われた事を心よりうれしく思っています。
ただ、まだまだ予断を許さない状況ですので参列者の皆様には来山の際はアルコール消毒をしていただき席の間を離れてご随喜して頂きました。
また、各々マスクを着用しておりコロナ対策の意識は皆様にもまだまだあるように思いました。
 
ご導師をお務められた方丈、齊藤老師
法要の風景
法要後のお話をされる齋藤老師
晧臺寺のアジサイ祭りの花
次の二十日の合同月忌供養も行う予定です。
 
また、法要も今までとは違う流れのものを行うとの計画しています。
どういうものなのかは、当日になってからの楽しみということで…
 
 

初夏の托鉢

2020-05-31
晧臺寺から出発
 昨日の雨も止んで、天候はいい托鉢日和です。
晧臺寺の僧侶たちはお寺の前で準備を整えて出発しようとしています
 
ここを発つ前にこの托鉢が無事に終わること祈ってお経を唱えます。
 
 
お経を唱える晧臺寺の僧侶たち
長崎の街へと向かう
お経を挙げ終わましたら、托鉢が始まります。
 
網代傘を深く被り、頭鉢という器と鈴を手に持ちお経を唱えながら各々歩き出して長崎の街へ…
宗教法人 晧台寺
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長崎県長崎市寺町1番1号
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