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晧臺寺ブログ

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二月の晧臺寺

2021-02-28
晧臺寺に鬼が来ました
2月2日
今年は節分が120年ぶりに2月2日でした
晧臺寺にも鬼が現れ、幼稚園の園児を追いかけていましたが、
園児に豆をなげつけられて追い出されていました。
新型コロナも鬼が一緒に連れていってくれたら幸いだと思います

2月15日 涅槃会
2月15日はお釈迦様がご命日です。

当山では仏涅槃会を行われました。
仮ではありますが新しい法堂で初めて行われた大きな法要です、
狭いながらも来られた参拝者からは本尊様がよく見えるので私はいい法堂だと思いました。
法堂より本尊様をご遷座する僧侶たち
2月27、28日 晧臺寺写経会
今月末に晧臺寺で、初めての写経会が行われました。

二日間に渡ってありまして、参加者も約30名と連日に来られました

当山の馬場副悦による写経の説明が行われた後、皆様お静かに写経のほうを始められました。

この二日間で納経された写経が45枚もありました。
この写経は本堂の基礎になる柱と一緒に埋めます、また基礎になる写経は6月までの物と考えています。
写経会の風景
写経をする住職と修行僧

2021年晧臺寺

2021-01-20
正月の祈祷
一月ももう終わろうとしています。
今月は色々なことが年初めからありました。

三が日には晧臺寺で祈祷の法要が行われました。大般若経を転読という写真のような感じで経本を捲ります。
今年の、厄災を祓い無事を祈るものです。

1月20日に行われた法要も同じ大般若祈祷会です
雪の晧臺寺
一月八日から長崎で雪が降りました。
過去二番に降ったらしく九州では珍しくかなりの雪が積もりました。お寺でも参道を通れるように雪かきをしました。

今年になって晧臺寺の本堂の再建工事がいよいよ始まります。今のお寺での雪景色は今回が最後だと思うと寂しいものを感じます。
一月十八日 晧臺寺法戦式
問答する、首座の姿
当山は『制中』という修行期間であります。

この間は、首座という役目ができます。
首座とは制中の間、雲水の先頭に立って行持を率先して中心になって行っていく人です。ようは制中のカオです。

そして、この首座が一番試されえるのが今回行われた「法戦式」です。
首座がそこの住職に代わって問答をします.
大きな声で問答する姿は、迫力があるものでした。
法戦式の風景
そして20日には、転読大般若祈祷会が行われました。

僧侶たちの大きな声が晧臺寺の本堂に響き渡りました。
今年の厄災等を祓い良い一年であることを祈り勤めさせていただきました。

今回の大般若で晧臺寺の今の本堂で行われる法要は最後になりました、
今後は、解体作業が始まっていくことになります。
ここ本堂での最後の法要をきちんと終えることに感謝の限りでございます。
 
 また、今後ともに一緒にこのお寺を皆様と共に支えられるよう、
及ばずながら、お勤めさせていただきます。
転読大般若祈祷会の風景

2020年晧臺寺年末

2021-01-01
12月25日 歳末布薩会
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

さて、無事に年を越すことが出来ましたことお祝い申し上げます。
去年の12月の末は色々と行持がありました、その中で25日に行われた「歳末布薩会」。
この「布薩」という法要は一般のお寺では中々しているところは少なく、私たち晧臺寺では月に二回、15日と末日に略布薩とうい法要を行っています。
これは、戒(仏教徒が守るべき約束)を読み上げてその戒を破っていないか、どうかを確認をし、反省する、懴悔をする儀式です。

また「歳末布薩会」では、一年の反省等していただき綺麗な心になって、新しい年を迎えるようにこの法要を行っています
説教師、天福寺住職 塩屋秀見老師  
布薩会の風景
12月29日晧臺寺搗餅諷経
12月29日には、晧臺寺の餅つきが行われました。

この搗餅諷経とは、仏様のお供え餅を搗く前にあげる法要です。
晧臺寺では外でお経を誦んで、最初の一搗きをご導師様にしていただて、それからお寺の僧侶たちで搗いて行きます。

今年もお手伝い何人の方々が来ていただいていました。

終わった後は、仏様や菩薩様たちにお供えをしていきました
搗餅諷経の風景
餅つきの様子
12月31日 除夜の鐘
最後に31日、当山の除夜の鐘です

例年なら何百人と鐘を撞きに来るのですが、今年はやはりコロナのこともあり少ない人数でした。
また、晧臺寺もいつもならぜんざいを来た方に振舞うのですが今年はやりませんでした、
最初は除夜の鐘もどうするか考えていましたが、外にある鐘で撞いていただき、前後にアルコール消毒をしていただくことで行うことにしました

令和二年はコロナの一年でした、今現在も新型コロナは猛威を振るってますが、
自粛する事で色々はものを顧みて反省を出来たのではないでしょうか
長い人間の歴史の中で今までとは違う生活のスタイルへの変化により私たちは自分自身を振り返り、懴悔、つまり大きな布薩ではなかったのではないのでしょうか。なら、令和三年は反省を活かす年でございましょう

我昔所造諸悪業 
皆由無始貪瞋痴 
従身口意之所生 
一切我今皆懴悔

今年は丑年でございます。
丑の歩みはゆっくりですが、確実に一歩、一歩と前に進んでいきます。
きっと、私たちの歩みも一歩、一歩確実に進んで行くのでは
ないでしょうか
その一歩進めるために、反省をしていきましょう


南無帰依仏 南無帰依法 南無帰依僧・・・・

12月の晧臺寺

2020-12-24
晧臺寺のサンタ・・・
12月も終わりになって来ました。
25日は世間ではクリスマスですね、晧臺寺では18日に晧臺寺幼稚園の園児にサンタが来たみたいです。

もちろん本物ではなくお寺の雲水が変装したものです

宗教は違いますが、園児たちには一年の楽しみですから、雲水も気合いを入れて役になりきります。

12月20日、合同月忌供養
今年最後の合同月忌供養、そしてこの法堂でやる最後の合同月忌供養でした。
お経も今までとは違っていました。
正法眼蔵「生死」、「道心」というお経です、こちらは永平寺開山の道元禅師様がお示しになられたお経です。
いつも合同月忌供養で誦んでる修証義というお経はこちらの正法眼蔵から言葉を抜粋して作られたものです
なので、聞いた方はいくつか聞き覚えのある言葉があったと思います

晧臺寺の師走

2020-12-15
臘八摂心、そして成道会
最近、気温を下がってきて冬らしくなってきました。
当山では、12月に入って1日から7日まで一週間坐禅を行う、臘八摂心というものがありました。
この期間は晧臺寺の僧侶たちは朝、昼、夜と一日中坐禅を坐ります。そして、次の日の8日に成道会という法要を行います。
この法要はお釈迦様が悟りをお開きになったことを讃える法要です
成道会とは、
なぜ、このような事をするのか?
 
それは、お釈迦様はシャカ族の王子として生まれました、ある時人が生きていく上で必ず来る病、老い、そして死の苦しみがありそれからは逃げられない現実があることに気がつきます。
この現実の苦しをどう受け止めたらいいのか、どうしたらいいのか、その答えを求めて29歳の時に出家をされました。
その後6年の苦行を続けましたが、それでは答えを得ることができませんでした。
その後、苦行から離れて体を癒して菩提樹の木のもとで坐禅に入りました。そして長い坐禅のすえについにお悟りを開かれたのでした。
また、坐禅の期間を一週間とも言われてまして、悟りを開いた日が12月8日と言われています。
 
この事から、私たちでは12月の1日から7日、そして8日はお釈迦様のお悟りを讃え、行持るため臘八摂心、成道会を行っているのです。
11日、紅葉の植樹
また、今月の11日、風頭公園まで行く道の所で紅葉の植樹が行われました。
天候もよく晧臺寺から僧侶が手伝いに行きました
 
計30本の紅葉が植えられました。
 
 
 
宗教法人 晧台寺
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