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晧臺寺ブログ

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2020-02-27
 2月16日に、晧臺寺の一人の雲水が自分のお寺に戻られました。
 海外の方で、フランスにお寺があります。彼らは日本に来て高祖道元禅師の教えを学びたくして来られています。
 短い期間に一生懸命に言葉が通じにくいここ日本で修行しています。
 ある意味日本人の私たちよりも熱心で見習うべきところがたくさんありました。
 当山には、まだ海外の方が修行しています。そして、今年の春にも何人か海外から来るそうです。
 
道元禅師様が中国に渡り、仏法を求めた様に彼らも仏法を学びに命懸けでここに修行しに来ているのです

晧臺寺 涅槃会

2020-02-20
当山の涅槃図
上の写真は『涅槃図』というものです。2月1日から15日の間、晧臺寺の本堂に飾られていました。
 
 2月15日はお釈迦様の入滅の日、お亡くなられた日です。
当山ではお釈迦様の追慕と報恩の法要『涅槃会』が行われました。
 涅槃とは、煩悩がなくなった心の境地のことです。サンスクリット語ではニルヴァーナと言います。また、ここではお釈迦様がお亡くなられた事を示す言葉として使われています。
 
 
涅槃会の様子
 お釈迦様にまつわる三つの法要を三仏忌と言います。
 
 お釈迦様がお生まれた4月8日「降誕会」、お悟りをお開きになられた12月8日「成道会」、そしてお亡くなられた2月15日が今回の「涅槃会」です。
 晧臺寺では、雲水たちがお釈迦様にお茶等をお供えして、御経を挙げさせて頂きました。

晧臺寺 年初托鉢

2020-02-01
1月31日、当山で今年初めての托鉢が行ぜられた。
晧臺寺では31日に托鉢をしています。
雲水たちは、草鞋を履き網代笠を被って長崎の街へと歩いていきました。

首座法戦式

2020-01-24
1月23日、当山で首座法戦式が行われました。
この『法戦式』とは、

お釈迦さまがこの世におられた当時、雨季には、外に出て修行する事ができませんでした。よって、修行僧達が寺に集まるようになったのですが、これを「安居(あんご)」といいます。そして、安居の制を結ぶことを、「結制」とも呼びます。安居は、インドでは雨季のみであり、「雨安居」とも「夏安居」ともいいましたが、中国に伝わると夏冬2回の行持になったといいます。

そして、結制中、自ら修行僧の中に入り、合わせて先頭に立って指導する役職を、「首座(しゅそ)」と呼ぶようになりました。

なお、お釈迦さまのお弟子の迦葉尊者にご自分の席を半分ゆずって説法を許されたという故事にならって、住職に代わって仏道の肝心なところを、修行僧に説法する儀式が出来ました。そして、徐々にこの儀式が実用的になり、首座と修行僧達とで問答を行うようになりました。

この様子を、首座が法を戦わせることから、「首座法戦式(しゅそほっせんしき)」と言います

今回は、冬制中の法戦式です。晧臺寺では様々な国から修行しに来ている雲水がいます。問答のする姿もまた迫力のあるものでした。

新春の大般若会

2020-01-15
明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。
さて、新たに令和2年になって当山では三が日の間『転読大般若会』が行われていました。
六〇〇巻もある大般若経を写真のようにめくる転読というものをします。
このページがめくれる風にあたるとご利益があると言われています。
 今月の20日も大般若会が行われます。もし、お近くを通ったときは見に来て頂ければよろしいのではないのでしょうか?
宗教法人 晧台寺
〒850-0872
長崎県長崎市寺町1番1号
TEL.095-823-7211
 
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